SUBARU LOGISTICS SUBARU LOGISTICS

TOP MESSAGE 株式会社スバルロジスティクスは、2024年7月をもちまして、創立20周年を迎えました。 TOP MESSAGE 株式会社スバルロジスティクスは、2024年7月をもちまして、創立20周年を迎えました。

この日を迎えることが出来たのは、
これまで支えていただいた、
お客様、お取引先様のおかげです。
これまでも、これからも、
SUBARUの安心と愉しさを
全世界へ届けていきます。

代表取締役社長 日野 友貴

HISTORY グラフで見るスバルロジスティクスのあゆみ HISTORY グラフで見るスバルロジスティクスのあゆみ

この20年のSUBARU車の変化を見てみよう!

  • 20年前のSUBARU車種
  • 現在のSUBARU車種
  • 20年前と今では、SUVが増えたし、
    ハイブリットやEVもあるんだよ

  • 全体的に、車種が大きく重くなっているね

SUBARU車生産台数の推移を見てみよう!

SUBARU車生産台数の推移
  • 国内生産(海外向け)が2011年から急上昇しているね
    海外生産(北米他)も好調だね

  • 国内生産(国内向け)が低調なのは、2008年からの
    軽自動車のOEM化などの影響が出ているのね

全社売上高を見てみよう!

  • 全社売上高、営業利益推移
    • SUBARU車生産台数と共に売上げも上昇しているね

    • SUBARUの物流を支えているんだね

この20年の社員数の推移を見てみよう!

  • 社員数の推移
    • 人員もSUBARU車生産台数ともに
      上昇しているね

    • 2023年には、㈱スバル流通サービスを吸収合併したことにより、一気に人数が増えているね

ENCOURAGE 歴代社長からの励ましの言葉 ENCOURAGE 歴代社長からの励ましの言葉

  • 2004年

    早藤 善雄

    20周年を迎えられるということは、立派な成人(大人)として評価されるということです。 親会社の㈱SUBARUの現在の業績をみると正に隔世の感があります。「量」もですが何よりも「質」が全く違った会社のように成長しているのがよく分かります。嬉しい限りです。胸を張って「スバルOB」といえる昨今です。その一翼を担っておられるのが皆さんの会社です。大いなる「誇り」を持って、自信と常に「謙虚さ」、そして「自己研鑽」を心がけてお元気に活躍してください。お客様が評価してくれる会社の一員としての誇りを胸に歩んでください。また、スバルロジスティクスだけでは仕事は完結しないことを肝に銘じ協力会社の皆さんとの良きパートナーシップを育み、広く支持・共感を得られる社員として会社とともに成長してください。 健康は仕事遂行上の最強の武器、皆さんのご健勝、ご活躍をお祈り申し上げます。

  • 2005-2006年

    中原 國隆

    物づくりから販売、サービスまで物を動かすだけでなく、物造りの取り込み、工程管理などスバルグループの物流として役に立てる所が沢山残っていると思います。スバルロジスティクスならではの全体感から見た主導的な役割を期待したいと思います。他業種、同業他社での改善、改革事例は枚挙にいとまがありません。

  • 2010-2012年

    木村 正一

    SUBARUグループ唯一の物流子会社とそしての責任と矜持を持って明るく元気に且つスマートな会社であり社員であってください! スバルグループ唯一の物流子会社の一員として誇りや、やりがいを一人一人が強く持てば、いい加減な事はしなくなる。一人一人が自分の責任や使命を果たすことによって、品質、コスト、サービスが向上し、他社に負けない企業となる。その気持ちを持って日々実践して欲しい。

  • 2013-2016年

    上野 康男

    2023年8月スバル新経営体制における方針が発表されました。 自動車産業の大変革の時代、SUBARUは経営資源を以前よりさらにBEVに集中するとの経営方針のもと、車種の追加及び国内・海外工場を再編し生産体制を刷新するとのこと。 一方、電動化の過度期の中、環境規制、マーケット動向等先行きの見えない、困難な時代を柔軟性と拡張性を持ち対応するという、相当難しいかじ取りが要求される経営状況です。 物流部門を担うスバルロジスティクスの役割は極めて重要であり、変革と臨機応変の対応で物流面でのリーダーシップを発揮しなければなりません。

  • 2017-2018年

    鴨川 珠樹

    「物流」は、これまで親会社SUBARUのその時々の状況や担当部門の考えで、方針が大きく変わってしまうことが多々ありました。スバルロジスティクスとしては、まず力をつけ、SUBARUに提案が出来、共に物流のありたい姿に向けた中・長期計画を構築し、SUBARUやグループ会社、近隣のお取引先に頼りにされる会社になってほしいと思います。 また、一人ひとりのやりがいや女性活躍等活性化や働きやすい環境の整備でもSUBARUやグループ会社に影響を与えられる会社になってほしいと願っています。

  • 2019-2023年

    大河原 正喜

    おもしろきこともなき世をおもしろく ~高杉晋作 高杉の感覚と比べたら塵ほどのスケールかも知れないが気持ちは相似形。起きている時間の半分以上は会社生活なんだから、つまらない時間を過ごすのはもったいない。我が身を振り返るとこのことをずーっと考えてきたのかもしれない。Rコンビの建付けで、ついつい力で押し込んで「なんで面差がでるんだよ~」と打ちひしがれたり、AT調整で理屈を積み上げ大当たりで思わずガッツポーズ、巨大装置を手持ち治具に切り替えコスト削減、自分の非を認めない米人との喧嘩、義理人情に厚いが時たま調子がいい現場のやつら、開発の良し悪しを言い当てる洞察力、背後に1万人を抱えるトップ、etc・・・いろんな状況下でもこのことをずーっと考えてきた。もちろん自分ひとりでは成し得ない。 時々の上司・部下・仲間に囲まれて、一喜一憂入り交じりながらも仕事の「おもしろさ」を求めてきたんだと思います。安全・品質・生産性の向上もこの「おもしろさ」を追求する手段かなぁー。ちょっと不謹慎だけど。もちろん、「おもしろさ」を求めるには苦痛を乗り越えなければならない。楽な仕事は無いなんです。でも、それがゆえ「達成感」に直結するんだと思います。そして、この「達成感」こそが自分の存在意義を確認したり、まわりからの承認にもつながる源泉なんじゃないかと思います。マズローの5段階欲求ですね。
    で、この「おもしろさ」は自分の感覚でOKなんです。だって、高杉も下の句で「すみなすものは心なりけり」とつないでますので。

SLCO GOOD POINTS 永年勤続の社員が語るスバルロジスティクスの良いところ SLCO GOOD POINTS 永年勤続の社員が語るスバルロジスティクスの良いところ

  • 納整事業本部
    K

    各地に事業所が有り、交友関係が広がり自分の視野が広げられていた
    仕事と家庭の両立や自分の時間をしっかりとりながら仕事にもチャレンジが、出来るようになってきたこと

  • 車両物流本部
    N

    若いころから色々な業務を担当させて頂けたことは、今でも糧になっている。若い社員が沢山いて伸びしろが大いにある会社だなと感じている

  • 納整事業本部
    Y

    新型車の用品取り付けの研修会に定期的に参加できたため、新しい技術や情報を勉強できたこと

  • 車両物流本部
    K

    源流からお客様の手に渡るまでの流れを知り、また、その流れを作り改善をする業務に携われたことは大変貴重な経験が出来たと思っている

  • 納整事業本部
    K

    就業規則も定期的に改訂され福利厚生がしっかりしている

    労働組合もあり、社員の意見もしっかりと反映される環境であることから、働き甲斐に繋がると思う

  • 企画管理本部
    F

    SUBARUという魅力的なブランドを掲げて取り組む仕事に、やりがいを感じる

  • 企画管理本部
    N

    会社の全体像(考え方、方向性、状況)がよく見える

    若手や勤続年数が短い社員でも実力次第で案件に参画できる

  • 車両物流本部
    K

    自分の考え、提案などを意見できる環境がある、法令順守や適正な労働時間が守られている、安定した経営で業務に集中できる、一般と職制の距離が近いように思え、風通しが良い

IDEAL FROM OF SLCO「社員が思う」これからのスバルロジスティクスはこうありたい IDEAL FROM OF SLCO「社員が思う」これからのスバルロジスティクスはこうありたい

  • 親会社であるSUBARUに全幅の信頼をおかれるような物流会社になりたい、そうなるようにしなければいけないと思う

    部品物流事業本部 M

  • 当社は若い社員が沢山いて、また優秀な社員が沢山居るなと感じる
    若い社員が存分に力を発揮できる環境を整えていきたい

    車両物流本部 N

  • 社内イベントや懇親会にもたくさん参加して、今後さらにチームワークを高めて良い会社にしてきたい

    企画管理本部 R

  • 従業員がさらに働きやすい環境を作っていきたい!

    企画管理本部 C

  • 社員が増えたことで、当社としての色がはっきりしてきたと思う
    その色を持つことで、SUBARUとは違う視点で物事をとらえ、よりSUBARUに貢献できる会社になっていければと良いと思う

    車両物流本部 K

  • SUBARUに対して、より良い提案できる会社へ!
    コミュニケーションが活発に行われる会社へ!

    車両物流本部 K

  • 社員全員が愛社精神を持てる会社をつくる

    企画管理本部 H

  • 若い社員による管理職が増えてきており、すごく良いことだと思う
    彼らの活躍を見て若い社員が「私もやるぞ!」という気風が醸成されることを期待している!
    また、自身のスキルアップ、経験のため、他部署の異動・転勤等をもっと活発に行っていきたい

    納整事業本部 M

  • SUBARUグループ唯一の物流会社として、もっとスペシャルな会社にしたい
    物流の事なら当社に任せたいと、真っ先に思っていただけるような会社にしていく

    企画管理本部 T

  • 年齢・役職に関係なく、なんでも言い合える・相談できる会社にしていきたい

    企画管理本部 Y

  • SUBARUの困りごとに迅速に対応し、SUBARUから頼られる会社になっていきたい

    納整事業本部 J

  • 自動車に興味があるスバル車の好きな人達が集まる
    楽しい職場にしていきたい

    納整事業本部 Y

  • どんどん早くなるこの環境のサイクルに負けないよう、常に新しい発想で最善は何か?を模索する文化が根付いていって欲しい。
    当社は、SUBARUグループ唯一の物流会社である事に誇りを持ち、SUBARU・特約店など関係各所を巻込んだ「一気通貫の物流」を実現させる組織にしていきたい

    車両物流本部 K

SUBARU LOGISTICS SUBARU LOGISTICS 20TH 物流を取り巻く環境は大きく変化しています。スバルロジスティクスはお客様、お取引先様、社員とともにこれからも物流のエキスパートであり続けます