STIモータースポーツ活動へ協賛し、モータースポーツを通じた安全な自動車作りに寄与しています。
関連するSDGs
～地域から地球、そして人にやさしい
物流会社です～
SUBARUグループでは、2020年4月にSUBARUグローバルサステナビリティ方針を制定しました。
スバルロジスティクスでは、その方針で定められたCSR重点6領域にSDGsを関連付けて様々な取り組みを推進しています。
STIモータースポーツ活動へ協賛し、モータースポーツを通じた安全な自動車作りに寄与しています。
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入替期限が近くなった社内の災害備蓄品（パン・おかゆ）やフードドライブ活動で社員から寄せられた食品を、地域のフードバンクや社会福祉協議会に寄贈しました。
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地域の環境保全、社員のCSR活動への参加意識の向上のため、事業所を置く地域の清掃活動を行っています。
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群馬県赤十字血液センターにご協力いただき、 2023年に、当社として初めて団体献血を実施しました。
当日は多くの社員が業務の合間を縫って、献血に協力しました。
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「タウンウォッチャー活動」とは、太田市内の企業による交通ボランティアです。
本社地区の社員が、平日朝の通勤時間に近隣の交差点に立ち、交通事故防止や地域住民の安全見守りを目的に立哨活動を行っています。
この活動が評価され、太田警察署から表彰を受けました。
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お取引様企業でつくる輸送協力会「スバルはやぶさ会」と社員・会社が一体となって、年末交通安全募金を実施しています。地域の交通安全に役立っています。
また、社員が心身ともに健康で働けるように、産業医・臨床心理士・保健師によるカウンセリング、健康被害軽減を目的とした禁煙活動を推進しています。
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仕事と家庭を両立し、社員がいきいきと働くことができるように、様々な取り組みを進めています。
厚生労働省からは「くるみん認定」を、群馬県からは「群馬県いきいきGカンパニー認証」を取得しています。
また、耳の不自由な方とのコミュニケーション促進のために、音声の文字変換機材を導入するなど、障がい者の働きやすい環境づくりに取り組んでいます。
★群馬県いきいきGカンパニー認証を取得しています。
★厚生労働省 の「くるみん認定」を受けています。
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環境負荷を低減するため、樹脂系廃棄物のリサイクル化（樹脂ペレット、RPF）や、リターナブル容器（㈱SUBARU北米工場への部品輸出には繰り返し使えるリターナブル容器）の利用を推進しています。
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航空輸送を活用している物流会社として、国内資源循環による脱炭素社会実現に向けたプロジェクト「Fry to Fly Project」に参画しています。
当社では社員食堂から排出される廃食油を提供し、SAF化へ貢献しています。
※SAF…Sustainable Aviation Fuel
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本社地区では、SUBARUのEV「ソルテラ」を社有車として使用しています。
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SUBARUグループが掲げる「2035年度までにCO2排出量を60%削減」を達成するため、CO2フリー電力導入を推進しています。
また、2023年秋に稼働開始した「渡良瀬ディストリビューションセンター」では、CO2フリー自動販売機を設置しました。
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法令・ハラスメントに関する社内教育やポスター掲示などにより、社員のコンプライアンス意識の向上に努めています。
2023年には、潜在的なコンプライアンスリスク低減に向け、全社員を対象にコンプライアンスサーベイ（法令意識調査）を実施しました。
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